いざ腰痛予防!と意気込んだのはいいけど、何からはじめたらいいのかわからない…。そのとき、ヘルニアになったダンナさんが診察したお医者さんの言葉を思い出しました。「ちょっと体重が多いです」。
そう。ダンナさんは結婚した当初、細身のシュッとした体系だったのですが、30歳を過ぎたあたりから徐々に顔とお腹あたりにお肉がつきはじめ、今では完全なメタボです。
たしかに男性って30歳過ぎたあたりから、不思議と丸みが増しますよね。そして、なんと日本の30歳代男性の3人に1人は肥満か過体重らしく、10~20年前と比べると、どの年代の男性も体型が丸くなっているそうです。
肥満になると体重が増え、もちろん腰にかかる負担も多くなります。腰の役割は、上半身の体重を支えることと、下半身の動きをコントロールすることなので、椅子に座ったり、立ったりするだけでも、今までよりも負担がかかります。
さらにメタボの人は、お腹が出ることで重心が前に移動してしまい、腰を反るような姿勢になってしまします。すると、腰椎に負担がかかってしまい、それが腰痛やヘルニアの原因になるのです。そういえば私も妊娠したとき、お腹が出て、いつもより腰が曲がってしまい、軽い腰痛に悩まされました。
まぁ私もダンナさんを攻められない…。ダンナさんのヘルニアが発覚した当時、標準プラス5キロぐらいでした。ちょっと本気でダイエットしようと、いろいろ調べてみたら、腰痛持ちの人や腰痛予備軍の人は、あまり無理な運動をすると、さらに腰を痛めるらしいので、とりあえず軽いウォーキングと食事からはじめて、じっくりと標準体重を目指すことに。
ウォーキングは腰が変に動かないよう、腰用サポーターをつけながら、会社帰りに、いつもより一駅多めに歩きました。歩きはじめると、けっこうハマってしまって、町中だとカラスかハト、もしくはスズメしか見ないのですが、たまに見たことない鳥を発見して、ちょっと鳥に興味が出て。ボス猫の恋人は、どの猫か?なんて野良猫の関係図をつくって。そんなことを思いながら楽しんでいました。