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冷えを防いで痛みから守る

腰痛予防のために体を冷やさない

冷えは万病の元と、よく言いますが、もちろん腰痛にも冷えは大敵です。
そもそも冷えとは、体温のバランスがくずれた状態のこと。人間は平熱がだいたい36.5℃あるのですが、上半身が36.5度あっても下半身が33度台と4~5℃の差があるのです。ひどい人になると10度も違うなんて事もあります。
私は夏場の冷房が苦手で、電車や職場は冷房が効きすぎているので、足先がすごく冷たくなります。あの設定温度は誰の基準ですかね?職場は一応、クーズビズなので設定は28度のハズですが、「なんか寒い」と、電源の設定温度を見ると、23度。ひどいときには18度ってのもありました。もちろん設定を28度に戻して、また仕事を再開するのですが、しばらくすると23度になっているのですよね。そうやって夏場は見えない敵との闘いになります。
なぜここまで必死になるかというと、体質的に冷房が効きすぎていると、体が冷え、いつも体調が崩れてしまうのです。しかも冷えは、腰痛だけでなく、肩こりも引き起こしますし、とにかく冷えはダメージが大きいのです。
体の冷えは血行の悪さにつながり、それが筋肉の支える力に悪影響を及ぼします。腰が冷えると、ギックリ腰を代表とする腰痛にもつながります。
血行の悪さは、筋肉をほぐしたりすることで、よくすることはできるのですが、会社などで、毎日冷えが続いてしまうとそうはいきません。血行の悪さが原因でこった筋肉には、老廃物がどんどんたまっていくのです。もしこれが、神経を圧迫するようになれば、腰痛の痛みが起こるようになって、腰痛の症状も悪化してしまいます。
とにかく冷房が、腰に直接当たってしまうことだけは避けたいですし、冷えた部屋にいるだけでも体に余計な力が入っちゃうので、上着を着たり、靴下を履いたりして、冷えないように気をつけたいですね。
ダンナさんが椎間板ヘルニアになったのは、寒い冬のことでしたが、本当につらそうでした。症状が和らいだころ、2人で温泉に行ったのですが、入ったあとにダンナさんが「温泉つきの家に住みたい~」ですって。
温泉が腰痛に効果があるのは、こった筋肉が柔らかくなり、リラックスしてストレスが解消されるからで、一時的に痛みは軽くなりますが、もちろん根本的な腰痛が解消されるわけのではないので、病院に行くことをオススメいたします。でも温泉は大好きなので、近々また行ってきます。

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